ページの先頭です
メニューを読まずに本文へ移動します
 
 
ここからグローバルナビゲーションです
 
ここからローカルナビゲーションです
 
  • 2017年1月 1日

年頭のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

HINODE3433742.jpg

 

皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

今年、平成29年の十二支は酉(トリ)で、動物では鶏に当てます。

「酉」は、酒を醸(かも)す器を表し、発酵熟成をいい、果実が熟した状態を表しているとされています。

 

人間と鶏の関係には長い歴史がありますが、鶏は時を告げる動物として親しまれてきました。古くは、神話の中でも、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸(あまのいわと)に隠れ、世界がことごとく闇になったとき、八百万神(やおよろずのかみ)が常世長鳴鳥(とこよのながなきどり)を鳴かせ、天鈿女命(あめのうずめのみこと)に舞わせて、天照大神を呼び出す話で、鶏はまさに、太陽を呼び出すものとしても立ち現れています。

 

混乱と混沌がより深まる時代を迎え、明確な指針を示して、世界の闇を開くことが教団の存在意義です。信者の皆様に対してはもちろん、広く世界に向かって、より善き社会、生活へと導く実践哲学の教えを奉じて、勇猛精進してまいります。

 

新生佛教教団は平和な、秩序ある社会を築くために様な活動を展開してきました。新たな年を迎え、当来佛の説かれた正しい教えを学び、実践し、広げる活動を今後もさらに強力に邁進してまいります。

 

そのためにも、教団の原点であります「立教の意義」を基点とし、信者一丸となって教えを着実に実行して、「一人ひとりが築く共に救われる教団」としてさらなる飛躍の年といたします。

 

今年も皆様にとって、健やかで幸多き一年になることを祈念し、年頭の挨拶といたします。

 

宗教法人 新生佛教教団