ページの先頭です
メニューを読まずに本文へ移動します
 
 
ここからグローバルナビゲーションです
 
 
ここからローカルナビゲーションです
 

初めて見た父の涙、「本当にありがとう・・・」 脳梗塞が消える

神奈川支部 40代 男性

 

私は入団して今年(2015年)で25年になりました。入団すると同時に父を導こうと一生懸命、絵姿をいただいてきました。父は、まだ未入団です。他の新興宗教を信仰しております。性格は昔ながらの職人気質で、若い頃は周りから「瞬間湯沸かし器」と言われるほどの短気者でした。

私が学生の頃に、父はよく「男はそう簡単に涙を流すものでは無い」と、私たちに話をしていました。今は、年老いたこともあり、丸くなりましたが、どちらかというと私にとっては怖いイメージが強い父でした。父に教えの話をすると、すぐ口論になったり和合ずれをしてなかなか導けません。時には話をしても何の反応も無く返事すらしてくれない時もありました。

ある日、お知らせを道場で解くと絵姿で「父が大変になる」と神佛から教えられ、父に伝えると、また和合ずれし、無言で、話は聞いてもらえませんでした。そのことで、また絵姿をいただくという日々が続きました。

 しかし、父に対するお知らせは次々とかかり、突発性の難聴で入院、鼻のポリープで入院、会社のリストラ、その他、色々なお知らせがかかりました。そのような父の姿を見ながら絵姿をいただき続け、今年で25年が経ってしまいました。

今年1月に入り、父が倒れました。父の姿を見た時は、素人の私でも、すぐ脳梗塞とわかる状態(体の左り半分全部が麻痺)でした。私は急いで病院へ連れて行きました。医師の診断で、右の脳に過去に出来たと思われる親指くらいの大きさの脳梗塞が3つと今回、新しく出来たと思われる親指くらいの脳梗塞が1つの計4つが発見されました。父はその場で、緊急入院となりました。

家族全員で絵姿をいただくと「父と妹の話を聞いたり聞かせたり、教えの種まきを大切に」と神佛から教えていただきました。家族で病院へ行き、父に「父さんが脳梗塞(=お知らせ)になった意味(=神佛のご意趣)を神様に聞いてくるね(=新生佛教の道場で絵姿により教えていただいてくるね)」と伝えました。それからしばらく道場で絵姿をいただく都度、その内容を父に伝える日々が続きました。すると父の体の様子が見る見る良くなっていきました。それは担当医師や看護師さんもビックリするほどで、私たち家族はもちろん、誰が見ても良くなっていく様子がわかりました。

そして3度目のMRI検査で新たに血管の縮みが見つかり先生から手術が必要と報告を受けました。私たち家族は、また父に「今回のお知らせの意味も神様に聞いてくるね」と伝え絵姿をいただき、絵姿の内容を父に話しました。その時、父が「退院したら神様にお礼に行きたい。道場へ連れてってくれるか?」と私たちに言いました。

その場に居た私たち家族は驚きました。この25年間、この教えの話をいくら話しても聞かなかった父の口から「道場にお礼に行きたい」と言ったからです。

 その後の父の容態は神佛のお蔭で、後遺症も無い状態で、手術が必要と言われた手術もせずに退院となりました。退院後も"リハビリ通院なし"となり、本人を含め先生方や看護師さんも驚いていました。私は父が退院してすぐに父と一緒に神奈川支部へ行き、神佛に退院のお礼と報告をさせていただきました。その時、私は父に「山口の本部に行かない?」と聞くと、父から「行く」との返事が返ってきました。「行く」と返事に、その場に居た全員がまた驚きました。

317日に父と私は、本部で一泊二日の修法をさせていただきました。到着すると父の体に変化が起きました。1つは、父は長い喫煙者でしたが、神佛から喫煙を完全に止めていただけました。そして、もう1つ父は夜中に寒さで目が覚めてしまうほどの冷え性でしたが、本部に到着してからは「腰の辺りから体全体にかけてポカポカと温かくなり、体中の血液が動いている感じがする」と父本人が不思議がっていました。体が温かくなった父は、夜もしっかり熟睡が出来たと喜んでいました。

修法を終了し、帰宅する際に本部の先生から「行きと帰りの車中での会話が大事。心から話せば必ず相手に伝わり、相手は心から応えてくれる」とご指導をいただきました。私は、帰りの車中で、先生のご指導通りに心から信仰に対する思いを父に話しました。すると、父はメガネを外しハンカチを取りだして目に当て、涙を流しながら言いました。「悪かった。今まで本当に申し訳なかった。数十年も教えを蹴っていたこと、本当に悪かった。あの絵姿を見てわかった。今まで家族全員が私のことを考え、絵姿をもらってくれていたんだね。本当にありがとう」。

私は、生まれて初めて父の涙を見ました。父の涙を見て、自然と「自分こそ悪かった」と心から言えました。親子だからこそ「息子のする勉強は信じられないのか?」と口調を荒げてつい言ってしまったことなど、本当に申し訳ないと詫びました。

父は「この勉強をする。家のため、皆のために、しっかり新生佛教の勉強をしていく。本部へ連れてってくれて本当にありがとう」と言ってくれました。私は、この父の言葉を聞いて、「25年間、神佛に質問し続け、諦めずに絵姿をいただいてきて本当に良かった」と思いました

父は本部から戻り、すぐ病院へ再検査に行きました。すると4つあった脳梗塞がすべて消えていました。これからも家族全員でお知らせを細かくキャッチし絵姿をしっかりいただき頑張っていきたいと思います。