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幼いころからの洋服への執着心をとっていただく 東京支部 富田 麻美さん

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 私は幼い頃からお洋服が大好きでした。いろいろな服装にあこがれて、少女雑誌などで見つけると買ってもらいたいと思い、欲しい服があると、親にせがんで買って貰えるまで、ダダをこね続けた記憶があります。母も、「着せ替え人形のようだね」、と、「可愛い」と思う反面、変えることのできない少女の嗜好に困っていたそうです。   そのようにして、私は、少女時代を、そして学生時代も、洋服・服装に主な関心を注いで過ごしていました。そして、成人してからもその嗜好は変わりませんでした。  社会人になって、働いて収入を得ると、いよいよ自由に洋服を買えるようになり、洋服に対する執着心はますます強くなりました。同じような服を何着も買ったり、色違いの服を買ったりと、毎月の洋服代の支払いが大変でした。これだけ洋服を買っても着る服は何時も同じで、袖を通さず値札がついたままの服もあります。   大量の洋服を見ると気持ちのどこかで、これではいけない...という思いはありましたが、ついお店に行って購入してしまいます。    

 しかし、道場での勉強を続ける中で、洋服店に行くときに、ひとつひとつご神示で行動するようになると、だんだんと私の執着心が変わって行くことが分かりました。少しずつ、洋服を買いたいという強い気持ちが収まってきたのです。そして、道場でのお当番日を決めて、道場でのお役目をいただいて、いろいろとさせていただいているうちに、知らず知らずのうちに、気が付くと大きな変化が現れていたのです。   あるとき、何時も行くお店の方に街角で偶然出会いました。そして、お店の方はこう言われました。「最近、富田様、すっかりお見かけしないからスタッフのみんなで心配していましたよ!お元気でしたか?」と言われました。 気がつくと、いつの間にか、もうすっかりお店に行かなくなっていました。そして、洋服もまったく購入していなかったのです。さらに、ふと気づくと、今までの"洋服が欲しい"という抑えられない気持ちがいつの間にか完全に消えていたのです。「今までの自分の行動は何だったのだろう?」と、まるで他人の過去を見るような感覚で今までの自分を振り返っています。    

 今では、必要に応じて、必要な洋服を購入しています。さらに、今まで購入した服も、大事に、そして上手に組み合わせて、その場に応じて着るようにしています。もちろん、ひとつひとつご神示で神佛にお伺いしながら選んでいます。   なによりも有難いことは、変えることのできなかった心の衝動を、いつのまにか、穏やかにそして、綺麗さっぱり解消していただいたことです。    

 これからも、ご神示を大切にしながら、道場でのお勉強を大切にして、精進努力させていただきたいと思います。ありがとうございました。    

富田 麻美