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子孫に残るかけがえのない教え 台湾支部 邱素真さん

入団後、いろいろな事がありましたが、神佛を信じ切って、道場で質問し、絵姿をいただいて、実行して、家族ぐるみの信仰に努力してきました。そして最後には、ご説法通りに、いいようになっています。

私は19932月に入団いたしました。半年後母も入団させていただきました。当時我が家で一番悩んでいることは父が大酒飲みという事でした。入団後、父が酒を飲む度に、私と母は道場で質問して、各自絵姿をいただいてきました。
神佛のお陰で、入団一年後、父のお酒は神佛から取っていただきました。本当にありがたいことでした。しかしその半年後、母の記憶力がだんだん退化(たいか)してきたので、昼間は父が認知症の母の面倒を見るようになりました。ある日、父は気持ちが落ち込んで、お酒に手をつけました。ところが、お酒を口に入れようと思ったとたん、全身が震えてきて、骨まで痛みを感じました。その時は真夏の7月でしたから、父は神佛のお力を体験しました。神佛がお酒を飲めないようにされたのです。
2011年1227日、夜私と末の妹が道場で当番を勤めている時、8時頃、家にいる姪と妹が相次いで、今家で大変なことが起こっていると、急ぎの質問をしてきました。弟と父の殴り合いの喧嘩でした。私と末の妹はすごく不安で、怖くてたまりません。お知らせを解くと、道場で自己の住位を心から大切にされますようと教えていただきました。
心の中で、大変な事故が起こらないよう神佛にお願いしました。お開き後、すぐ家に帰りました。幸い、神佛のご守護で、父は病院でレントゲン検査を受けましたが、大したことはありませんでした。ただ顔と目が腫れただけです。しばらく休むと、すぐ元気になりました。
絵姿をいただくと「先祖3体のことを調べて、兄を道場に連れてきて勉強されますよう」と教えられました。翌日、私は急いで霊簿係の先生に先祖の資料を調べてもらいました。父は次男ですが、本家になっています。祭るべき先祖3体が漏れている事が分かりました。この事を兄に伝えて、道場で先祖位牌の新設を申し込みました。
私は18年間兄に教えの話を続けてきました。この間、家ではいろんな出来事がありましたが、それを私と妹はお知らせとして受け止めて、質問して、絵姿をいただき、実行してきました。兄も神佛の大きなお力を体験しています。もし信仰していなければ、我が家はばらばらになっていたと思います。
2012年の3月、教団本部の先生の台湾法座がありました。私達姉妹は家で様々な出来事を心配して、個人指導をお願いしました。先生に「お兄さんが一緒にきて個人指導を受けられますか?」と聞かれ、私は急いで兄に連絡したら、直ぐ来てくれました。
本部の先生は兄に早く入団しなさいと言われました。当時兄はまだ迷っていました。台湾の法務先生が兄に「邱さん、早く入団しなさい。」と言われました。お蔭様で、18年間かかって、やっと兄は2012年の324日に入団ができました。
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1日の夜、私と妹が道場に行く途中に、兄から電話がありました。父が夜6時ごろお風呂場で転んだとのことでした。家族皆は一緒に協力して父をベッドに運んで、寝かせました。
翌朝、末の妹が父を病院に連れて行って検査を受けました。検査の結果は無事でした。
父の体はどんどんバランスが悪くなります。支えがないと転んでしまい、記憶力もだんだん低下し、車椅子に座るようになりました。おむつを使っても、ベッドの布団がぬれた状態になりました。
私も父の体が心配で、お知らせを解いて、急いで救急病院に連れて行きました。検査の結果、医者に、父が脳出血で、急いで手術しなければならないと言われました。
兄は医者に、「私たちは新生佛教の信者ですから、この病院で手術してよいかどうか、先に道場で神佛にお伺いします」と言いました。医者も納得してくれましたが、自主的に退院したら、何かあった時は自分の責任になるという同意書にサインしなさいと言われました。
兄は、A病院は家から近く、看護にも便利だと考えました。『A病院で手術を受けてもいいですか』のご神示は『ノー』でした。『B病院で手術を受けてもいいですか』が『オールイエス』でした。その日は丁度休みなので、父を連れて道場で2日間修法しました。
月曜日にB病院での医者の診察時間表を調べて、夜、兄と道場へ行って、どの医者に診てもらうかご神示を頂こうと思いました。先生から電話があって「とても急いでいるので、B病院で診ることがイエスだったら、すぐB病院で救急処置室に連れて行って、お医者さんに任せなさい」と言われました。そこで、早速家に帰って父を急診に連れて行きました。

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14日夜10時30分に病院に着きました。病院での検査結果は直ぐ出て、1時間後に手術を始めると言われました。兄は急いで道場に電話し質問しました。絵姿は「道場で10日間勉強しなさいと教えていただきました。父が手術室に入ったのは丁度夜中の12時でした。手術室から出てきたのは朝の3時でした。
翌日、医者がもう一度CT検査をすると、まだ血が滲(にじ)み出ているところが見つかりました。もう一度手術を受けなければなりません。もう一度昼の12時に手術室に入り、3時間で手術が終わりました。
父は2日間に2回の手術を受けました。普通では全身麻酔さえも危険です。神佛のお陰で、父は84歳の高齢にもかかわらず無事に退院できました。入院期間は11日だけでした。退院の時は元気で、車椅子も要()りませんでした。

父は退院1カ後、病院で再診察を受けた時、主治医は喜んで父の手を握って「よく回復しました。今だからこそ言えますが、手術した当時、あなたの頭の中はどろどろになって、手術の間にも大出血で、あなたを救うために、私は精一杯でした。私は100人以上の脳手術をしてきました。あなたは一番高齢で、但し回復が一番早い方です。点数を付けるなら、100点以上です」と言いました。

皆が奈落(ならく)の底に落ち込んだとたん、神佛の救いのお手に掴まれました。肝心な時期に兄も入団させていただき、また家族の墓地も購入して、その費用を父が自分で負担すると言いました。
父は、「命のあることは本当にありがたい、元気な体があって、するべきことができます」と言っていました。「この教えは子孫に残るかけがえのない財産だ」と言いました。神佛は父から私達、そして次の代も守ってくださったことを体験させていただきました。とても貴重な体験でした。有難うございました。


台湾支部 - 邱素真